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| 主 訴 | ： 受け口 |
| 診 断 | ： 骨格性下顎前突症 |
| 装 置 | ： Edgewise装置 |
| 治療期間 | ： 2年7カ月（Edgewise装置） |
前歯部反対咬合と中顔面の陥凹感が認められた患者様です。むし歯で治療されていた上下顎第二小臼歯を抜歯してEdgewise装置を用いて前歯被蓋の改善と良好な永久歯咬合の確立をはかりました。前歯被蓋を改善することで中顔面の陥凹感が著明に改善しました
| 治療前 (21歳7カ月) ↓ |
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| 治療時 (22歳6カ月) ↓ |
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| 治療後 (24歳5カ月) |
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下顎前突症【受け口・永久歯列期】