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顎関節症
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主 訴 | : 歯並び,噛み合わせ |
診 断 | : 歯列不正,顎関節症 |
装 置 | : Edgewise装置,下顎splint |
治療期間 | : 2年5カ月(Edgewise装置) |
顎関節雑音がみられたため、下顎にsplintを装着して顎関節の安静をはかりながら、上下顎小臼歯を抜歯してEdgewise装置を用いて叢生を解消し、短期間に前歯被蓋を改善し、良好な永久歯咬合を確立しました。動的治療中に顎関節症状が急性化することはなく、治療後、顎関節雑音が軽減しました。
治療前 (18歳11カ月) ↓ |
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治療時 (20歳1カ月) ↓ |
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治療後 (21歳8カ月) |
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