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| 主 訴 | ： 受け口，歯並び |
| 診 断 | ： 顎変形症，骨格性下顎前突症，骨格性開咬症，上顎左右側側切歯矮小 |
| 装 置 | ： Edgewise装置 |
| 治療期間 | ： 2年0カ月（Edgewise装置） |
著しい骨格性下顎前突症で開咬を呈していたため、Edgewise装置で上顎小臼歯を抜歯して上顎前歯を後退させた後、外科矯正治療にて下顎を後退させて短期間に著しい下顎前突を改善し、良好な永久歯咬合を確立しました。外科手術の際に頤形成術を併用して頤の突出を改善しました。
| 治療前 (18歳2カ月) ↓ |
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| 治療時 (19歳4カ月) ↓ |
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| 治療後 (20歳4カ月) |
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下顎前突【受け口・永久歯列期】