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顎関節症
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主 訴 | : 噛み合わせ |
診 断 | : 歯列不正,顎関節症,顎変形症傾向,骨格性下顎前突症傾向 |
装 置 | : Edgewise装置,下顎splint |
治療期間 | : 1年4カ月(Edgewise装置) |
下顎が左方偏位して左側中切歯が反対咬合を呈し、顎関節症状が認められたため、Splint療法で下顎位の偏位を修正し、上下顎第三大臼歯(親知らず)を抜歯し、Edgewise装置を用いて上下顎小臼歯非抜歯で、顎関節症状の改善し良好な前歯被蓋と永久歯咬合を確立しました。
治療前 (19歳6カ月) ↓ |
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治療時 (20歳4カ月) ↓ |
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治療後 (21歳0カ月) |
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