北大阪 千里中央 豊中市の矯正歯科、高橋矯正歯科クリニックの今月の症例報告です。

今月の症例報告

今月の症例をご紹介いたします。

開咬症[混合歯列期]

初診時に指しゃぶりが残存して開咬を呈していましたが、強直していた舌小帯を口腔外科にて形成して経過観察したところ指しゃぶりを止めて開咬は解消しましたが、上顎前突が残存していたため機能的矯正装置であるBionatorで上顎の成長抑制と下顎の成長促進をはかり、永久歯列期に上顎facebow headgearで上顎大臼歯の近心移動を防ぎながら、Edgewise装置を用いて上下顎小臼歯を抜歯して上下顎歯列を配列し上下顎前歯の前突を改善して良好な永久歯咬合を確立しました。Edgewise治療中の来院間隔が開いたため治療期間がやや長期化しました。

主 訴 出っ歯,開咬
診 断 骨格性上顎前突症,歯槽性開咬症
装 置 Bionator,Edgewise装置,上顎facebow headgear
治療期間 4か月+1年2か月(Bionator),3年4か月(Edgewise装置)

動的矯正治療終了時アンケート

歯列不正[叢生・永久歯列期]

下顎右側第二大臼歯が第一大臼歯の遠心に埋伏して第三大臼歯が覆いかぶさり第一大臼歯の遠心の歯槽骨が吸収しており、また下顎左側第一大臼歯に鋭痛の既往があり歯科医院にて歯根破折を指摘されていたため、不良の下顎両側第一大臼歯および口蓋側転位していた上顎両側第二小臼歯、上顎両側第三大臼歯を抜歯し、Edgewise装置を用いて短期間に上下顎歯列を配列して良好な永久歯咬合を確立しました。

主 訴 歯並び
診 断 歯列不正,下顎右側第二大臼歯の埋伏,下顎右側第一大臼歯の歯根破折,骨格性上顎前突症,歯槽性上下顎前突症
装 置 Edgewise装置
治療期間 1年11か月(Edgewise装置)

動的矯正治療終了時アンケート

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