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症例をご紹介いたします。
下顎前突症[受け口・永久歯列期]
側切歯から臼歯部にかけて反対咬合を呈して下顎歯列正中が左方偏位し、顎関節雑音(クレビタス)の既往があったため、Edgewise装置を用いてう蝕で修復されていた上下顎小臼歯および第三大臼歯を抜歯して上下顎歯列を配列し、外科矯正治療で上下顎を離断して下顎前突および下顎の左方偏位を改善し良好な永久歯咬合を確立しました。動的矯正治療中に開口障害や顎関節痛などの急性症状は発現しませんでした。
| 主 訴 | 受け口,咬み合わせ,顎関節雑音 |
|---|---|
| 診 断 | 骨格性下顎前突症,歯列不正,下顎の左方偏位,顎関節症 |
| 年 齢 | 20歳2カ月 |
| 装 置 | Edgewise装置 |
| 抜歯部位 | 上下顎第二小臼歯,上下顎第三大臼歯 |
| 治療期間 | 2年8カ月(Edgewise装置) |
| 治療費 | 初診相談無料+外科矯正治療・保険診療3割負担207,862円(2023.8.27動的矯正治療終了までの治療費) |
| リスク副作用 | 矯正力による歯の痛み・歯の変色・歯根吸収、矯正装置による裂傷、う蝕および歯周病などの歯科疾患の発生や進行などの副作用リスクがありました。 |











