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厚生労働省の医療広告ガイドライン(2018/5/8)および日本矯正歯科学会ホームページ倫理審査指針(2019年3月現在)に沿って掲載いたします。
治療前後の写真等について(Q2-8、ガ:P9) 治療等の内容もしくは効果について患者を誤認させる恐れがなく、術前又は術後の写真に通常必要とされる治療内容、費用等に関する事項や、治療等の主なリスク、副作用に関する事項等の詳細な説明を付した場合については、掲載可となります。本学会としては、症例毎に以下の事項を漏れなく記載した場合のみ、掲載可とします。1主訴、2診断名あるいは主な症状、3年齢、4治療に用いた主な装置、5抜歯部位、6治療期間、7治療費、8リスク副作用・費用は概算が記載されていれば問題ありません。「費用はこちら」、「リスクはこちら」と別のページに飛ぶような作り方がされていても問題ないこととします。
体験談や口コミ情報等について(Q2-9~11、ガ:P9)体験談や口コミ等を取捨選択し掲載することは虚偽・誇大広告に当たりますので、掲載できません。